水の特性を活かした水中運動は健康維持に最適
- 体重による膝や腰への負担を軽減し、関節への過度な負担なく運動
- 水中での動きのスピードにより、各自の筋力に合わせて負荷が変化
- 全身への適度な水圧により、血行促進・心肺機能向上が自然に図れる
- 体温より若干低い状態でエネルギー消費を促進、循環機能の向上
水の特性を生かした効果的な運動で、健康力アップを図ります。
水中運動プログラム監修 筑波大学名誉教授 医学博士 野村武男先生
筑波大学水泳部総監督を務める傍ら、高齢者や要介護者の機能改善・回復のための水中運動プログラムを策定し、普及活動を続ける第1人者。現在はNPOアクアライフ研究所理事長。妙高高原体育館の水中運動プログラム監修。